シャブリ・グランクリュ・ヴォーデジール 2023 / ジャン・ポール・エ・ブノワ・ドロワン
商品情報
商品説明※画像はイメージです
特級畑「ヴォーデジール」。エレガントでまろやかな口当たり北と南を向いた盆地です。35%を樽、65%をステンレスタンクで発酵、8~10ヶ月熟成させています。比較的薄いレモンイエロー、バニラ香がしっかりと感じられ、わずかにミントの香りもします。丸みをおびていて、非常にしっかりした濃厚な厚みがあります。余韻も長く、消えない程です。グラン・クリュの中では一番早く開き、飲み頃がやってきます。ブノワ氏は「分かりやすい美味しさ、女性的なスタイルです。ブルゴーニュでたとえるなら、シュヴァリエ・モンラッシェ」と話していたそうです。
注意事項
*こちらは送料半額サービス対象外です。
蔵紹介
Jean Paul et Benoit Droin / ジャン・ポール・エ・ブノワ・ドロワン所在地 : フランス ブルゴーニュ地方 シャブリ
「レ メイユール ヴァン ド フランス2019」で3つ星生産者獲得。シャブリで今、最も勢いのあるワイナリー
ジャン・ポール・エ・ブノワ・ドロワンは、1620年にまで遡る歴史的なドメーヌです。1866年5月6日には、ナポレオン三世がオーセロワ地区を訪れた際に、当時の当主エドム オーギュスト ドロワンがワインを献上し、帝国の紋章が刻まれた銀のタストヴァンを授けられたというエピソードもあります。およそ400年の歴史の中で少しずつ畑を買い足し、現在ではシャブリの7つのグランクリュの内、6つの畑からワインを造る稀有な個人生産者となりました。ドメーヌは、シャブリの中心地を流れるスラン川を渡ってすぐのところにあり、目の前には、まるでドロワンのためにあるかのようにレ クロの畑が広がっています。
当主を務めるのは14代目のブノワ・ドロワンです。ボーヌの醸造学校で5年、ディジョン大学で2年、卒業後はドメーヌ ラロシュとドメーヌ ヴァンサン ドーヴィサで研修。1999年に新しい醸造所になってから、父のジャン・ポールと一緒に働き始めました。ジャン・ポールの時代には、樽の香味が強い力強いスタイルでしたが、ブノワの代からは樽の使用比率を減らし、ニューマティックプレス機によるソフトな抽出を行い始め、果実味を活かしたピュアなスタイルになりました。また、以前はフィルターをかけてすぐ瓶詰めしていましたが、現在は2ヶ月休ませてから9月頃にすべてのランクを1回で瓶詰めするようにしました。他の生産者のように酒石をとるために0度以下にするといった余計な刺激を与えることはせず、4~5度で長時間置いてゆっくり取り除きます。
このスタイル変更により、各畑のテロワールが浮かび上がり、1つ1つのクリュの個性が際立つ仕上がりとなりました。多くの評論家がこれらの変化を絶賛しています。6つのグランクリュを生産するブノワだからこそ、それぞれの特徴をより正確にとらえることが出来ます。こうして出来上がるシャブリは、若いうちからテロワールの違いが楽しめるとして人気を博しています。ブノワは、「たくさんのスタイルを造っているから、ひとつを好きになってもらうわけにはいかない」と言いますが、この言葉に彼の考えが全て詰まっています。




