山形正宗 稲造 春にごり 火入
商品情報
商品説明※画像はイメージです
春といえば出会いと別れの季節。お花見や桜で連想するようなおめでたい雰囲気に加えて、ちょっとした切なさやキュンとする感じをお酒で表現できないか、と考えて醸した一本です。完熟した洋梨のような豊かな香りと米の旨みが凝縮されており、程よい甘みと酸味による清涼感、そして適度な苦味が織りなすスッキリとしたドライなキレがあります。蔵紹介
酒米づくりから酒造りまで、一貫して品質を追求創業1898年。水戸部酒造では2004年より酒造好適米の自社栽培を開始しました。中学時代から「稲造」のニックネームで親しまれていた5代目蔵元が、その名の通り自ら酒米づくりに挑戦。有機・特別栽培を基本に、「収量よりも品質」を第一とした米づくりを続け、現在では酒米生産に特化した農業生産法人「株式会社水戸部稲造」を設立するまでに発展しました。美しい水田の風景を未来へつなぐことも蔵の大切な使命と考え、地域の農業や環境保全にも取り組んでいます。
酒造りでは、山寺を源流とする硬度約120の硬水を仕込み水に使用し、2010年からは全量純米造りを実践。さらに、創業以来受け継がれる伝統的な「槽(ふね)しぼり」によって、もろみをやさしく丁寧に搾ることで、米本来の旨みを引き出しながら、雑味の少ないクリアな味わいを実現しています。自ら育てた酒米と良質な水、そして伝統の技が織りなす、「銘刀の切れ味」と称されるシャープで美しい余韻が、水戸部酒造ならではの個性です。


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